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A1.下図にてご参照ください。(竹刀及び剣道具規格より:(財)全日本剣道連盟 公認名称)



【チェック事項】

  1. 小手は、小さくても大きすぎても使いにくいものです。自分の手に合ったものをお使い下さい。
  2. 極端に小手頭の薄いもの、あるいは、小手布団が短いものを使用するのは危険性があります。
  3. 小手をつける時は、小手頭を持って手に押し込むようにし、はずす時には、小手布団を持って手を抜くようにします。


Q2. 小手紐が切れそう!どうしたらいいの?


A2.  新しい小手紐と交換して下さい。また、小手紐は、適度に締めてあまり強く締めすぎないようにし、小手紐があまった時は、下図の様に残り紐を結び、結び目より2~3cm残して、切って処理しておきます。


残り紐の結び方





Q3. 手入れ方法がわからない!どうしたらいいの?


A3. 小手は、剣道具の中で一番痛みやすいものなので普段のお手入れが肝心です。

ご使用後には、手の内の革をよく引き伸ばして、風通しの良い場所で、必ず日陰干しにて、良く乾燥させるように心掛けて下さい。乾燥室がある方は、ご利用下さい。 特に汗を多くかく夏や湿気の多い梅雨どきには、道具袋の中に入れたままにせず 風通しの良い日陰等に干して乾燥させて下さい。
直射日光に当てると革の部分が、 硬くなりやぶれやすくなりますので充分注意して下さい。
小手の修理は、早目に専門店にお持ち下さい。また汗が残っている状態で連続 使用されますと、小手の寿命を縮める結果となります。出来ればもう1組の小手を用意して、交互に使用することをおすすめします。
尚、一年に一回、あるいは使用頻度が多い人は半年に一回必ず専門店にて、点検を受け、また永年使用されなかった甲手を再び使用する場合、同様に専門店で点検 を受けましょう。
また剣道具クリーニングや消臭スプレー等も開発されておりますので、専門店へご相談下さい。



 

参考文献「剣道用具マニュアル(著作・イラスト:石渡康二)」

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