HOME > 京都大会における『イセ込み』面仕立ての実演。 

京都大会における『イセ込み』面仕立ての実演。 

平成22年5月3,4,5日 京都武道館入口横の特設会場において
全剣連医・科学委員会の諸先生の指導の下、諸先生方が研究された結果を、全武協加盟の職人と若手職人が『面仕立ての実演』を行いました。

写真をクリックすると大きく表示されます。

剣道具は竹刀の激しい打突より身体を防御する目的から生まれ、機能性と防御性の矛盾した要求を満たすために発達して来ました。
日本伝統の材料を職人の匠の技で仕上げられた剣道具は、美的にも優れ、伝統技術の結晶と言えます。剣士の頭部を護る面には様々の工夫がされています。
面の制作時に面布団をいせ込むことによる面の「いせ」については、全日本剣道連盟医・科学委員会 百鬼史訓先生が科学的にその緩衝性を研究されておられます。
全日本剣道連盟医・科学委員会の諸先生方のご意見とご指導を賜りながら全武協職人と若手職人が京都大会特設会場において剣士及び剣道家の先生方に実演説明を行いました。

全日本剣道連盟医・科学委員会
 百鬼史訓先生、松永正美先生、福本修二先生、横山直也先生
諸先生方が研究されたデータ結果を展示会場において、お預かり発表させていただきました。

全日本武道具協同組合
 出展協力者  森下捷三、木村弘人、濱中昭一郎