全日本武道具協同組合

事業内容

武道用具の安全性への取り組み

SSPシール事業

竹刀による事故を未然に防止するため、(財)全日本剣道連盟の規格に合致した竹刀に対し「SSPシール」を貼付して品質保証することにより、より安全な竹刀の普及を目指しています。

安全顎事業

突きからのど元を守る安全顎の販売を行っています。

アイガード事業

目を守るアイガードの販売を行っています。

2月19日「武道具の日」キャンペーン活動

武道具の消費活性化を目指し、武道具の日キャンペーンを実施しています。
毎年2月19日を「武道具の日」と制定し、豪華賞品が当たるくじ引きなどの活動を通して武道具の普及活動をしています。

全日本剣道連盟への協力

◆5月京都大会における用具の製作実演及び展示
◆外国人研修会における用具の修理指導
◆外国人向け中古防具の修理
◆竹刀及び剣道具安全性検討特別小委員会への参加・協力

武道振興大会への参加・協力